院長室

« 7月 2024 4月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

ネタに困る

患者さんに配布している診療予定表は僕が作っているの

ですが、上部左右にあるイラストにお気づきでしょうか?


その月に関連するようなことを探してダウンロードして添付している

んですが、これがまた困る!昨年と同じイラストは絶対使わないぞ、と

ウチの犬と約束したので、なんとか工夫をしとります。


12月とか、8月とかイベント豊富な月は楽チンなんですが、

地味な3月は困る。ひな祭り以外に何かないのか、3月!

ナベアツ…はダメだよなぁ。(笑)

2010年2月17日 水曜日

カテゴリー 院長室

タグ

満員電車キライ

昨日は遠絡の研修で東京でしたが、乗る電車乗る電車

全部混んでいて、満員電車がキライなものBest3に常に

ランクインする僕としては、疲れの残る1日でした。


しかもありえないことに、帰りの新幹線の座席をなぜか

2度も間違える始末。^ ^; 1度目は気の小さそうなオジサンに

おそるおそる間違いを指摘され、気を取り直して座り直したら

今度はガイジンさんに、とてーもすまなさそうに指摘されました。

お2人ともスミマセンした!


地下鉄・JRもツイておらず、満員の中、携帯電話、ゲーム機、

酔っぱらいの3重奏に苦しめられました。気分の良かった研修も

台無しです。

あ~在来線にもグリーン車できんかなあ。(笑)

2010年2月11日 木曜日

カテゴリー 院長室

タグ

講座報告

先週に引き続き、昨日は当院にて柔道整復師の先生方とのp1010774

勉強会を開催しました。

先週とは違うメンバーでしたが、熱心な姿に自分もまた襟を

正す思いでした。

参加して下さった先生方、ありがとうございました。


人が人を治す、なんておこがましい考えとも思いますが、

「治す」ことを生業としている以上、治療を学ぶことに謙虚で

なければいけないと思いますし、謙虚であればこそ患者さんが

治った時に素直に喜べるものです。

それは医師であろうが、柔道整復師であろうが、立ち位置は

同じだと思っています。

これからも情熱を持って、色々と工夫していきたいと思います。

2010年2月7日 日曜日

カテゴリー 院長室

タグ

さらば朝青龍

貴乃花親方、安治川親方、朝青龍、と入れ替わりで連日テレビを

賑わせている相撲界ですが、改めて朝青龍の経歴を見ると、やはり

強さも横着さもタダモノではなかったんですねえ。


まあ僕は引退は当然かと思いますが、低迷した人気の復興をスターに

頼りっきりにならざるを得なかった相撲協会の犠牲者とも言えなくはない

です。そう考えると貴乃花親方たちが改革を考えるのも、これまた当然

ですね。勇気を持って一歩を踏み出したのは称賛に値しますが、一連の騒動

が元で、世間の相撲に対する興味が増した、なんてのも皮肉です。


しかし曙が朝青龍に対して、「ゆっくり休んでじっくりこれからの人生を考えてほしい。」と

コメントしていたのには笑えました。

アンタがな!とツッコんだ人は大勢いたはず。(笑)

2010年2月5日 金曜日

カテゴリー 院長室

タグ

お若いのに!

実は貴乃花親方の相撲協会理事選立候補を応援してきたのですが、

安治川親方が立浪一門の造反者としてまつりあげられました。


…いや、公正な選挙じゃないの!?こりゃ、ひどい。

結局、貴乃花のせいで世論がヤーヤーうるさいから、形だけは「公正な」

選挙を装っただけなんですね。こんなの明らかに「見せしめ」じゃん。

全く嘆かわしい。


しかし、安治川親方は36歳という若さで、とても素敵な決断をされましたね。

敬意を表します。必ず、今までとは別の「次の世界」が待ってると思います。

貴乃花が理事長になった時に理事として戻ってくるもよし、相撲と関係のない

仕事をするもよし。こういう方を大事にできる組織に入ってほしいです。


とは言え、相撲にほとんど興味のない僕みたいなミーハー人間を減らせるか、

も今後大事です。伝統芸能は観る側、楽しむ側の教育も必要ですもんね。

2010年2月3日 水曜日

カテゴリー 院長室

タグ