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5月の診療日程更新

あまりにも志村ロスが大き過ぎて、亡くなったことを

無かったことにして何とか過ごしておりますが、皆様は

いかがお過ごしでしょうか。僕、いや我々の世代にとっては

血肉として身体の一部になっておりますので身を切られる

ような痛みです。

 

もしも志村さんの死を教訓とするならば、それは喫煙習慣

と高齢者のリスクであって、コロナウィルス自体の恐怖を

増幅することではないと思います。ましてや英雄視して国民

の団結を促す、なんてのはピントのずれた発想のように感じま

す。どうせなら全国民で喪に服すため外出自粛!って言った

方がオモロイ。(笑)

 

5月は連休がありますが、カレンダー通りの診療です。自主的

に喪に服さなければ。(^皿^)だっふんだ。

2020年4月3日 金曜日

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免疫の現場

“3密” を避けることは環境レベルでの予防の基本となり

ますが、人体レベルでの予防の基本は免疫力、ということに

なります。免疫力を高める食材って何?…の前に少し

「免疫」を掘り下げてみましょう。

 

免疫力とは平たく言えば「税関」のようなもので、有用な

ものは入れて有害なものは入れない、という仕組みのこと

です。またもし有害なものが入ってしまった場合に、それを

消去する仕組みも大きな枠では免疫力と言っていいでしょう。

 

人体においてその役を担うのが、税関機能が粘膜で消去

機能が白血球です。つまり粘膜と白血球が免疫の現場と言える

のです。白血球については度々紹介していますが、ビタミンC

に大きく依存します。ビタミンCはストレスや喫煙で消費が

増大するので喫煙習慣がある人や、夜勤、睡眠不足の人は

多めに摂取する必要があります。一度に大量摂取しても全量

吸収されないことがあるので1回200〜400mg程度を

頻回に、が基本です。

 

さて一方の粘膜とは何か。粘液を分泌する膜、のことで全身

いたるところに存在します。例えば鼻粘膜、気道粘膜、腸粘膜、

と言った具合です。この粘液中にはIgA抗体や抗菌タンパク

が含まれており、細菌やウィルス、異物を包み込み咳や痰、

鼻水といった形で排出するのです。

 

粘液の主成分はムチンという粘性のある物質なんですが、

硫黄分子が必要なため動物性タンパク質摂取量に相関します。

IgA抗体ができるためには、ビタミンD、ビタミンA、亜鉛が

必須です。

 

まとめると免疫の現場は白血球と粘膜で、その活性に必要な

栄養素は動物性タンパク質、ビタミンC、D、A、亜鉛と

なります。食材選びはこれらの栄養素が含まれるものを

優先に、ということになりますね。参考にして下さい…

と言うかこういう情報が欠如した商品には注意して下さい。

2020年4月2日 木曜日

カテゴリー 院長室

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