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痛みのとらえ方

痛みのとらえ方

腰痛で病院に行ったら、レントゲンを撮って、「特に異常はないから痛み止めで様子を見ましょう。」と言われた、なんていう経験はありませんか?もちろん痛み止めが効いて、楽になればそれでよいのですが、なかなかそう上手くはいかないことが多いようです。

これは腰痛に限らず、特に慢性疼痛疾患に悩む方に多い傾向で、結局痛み止めや注射などの治療を諦めてしまい、整体や接骨院を受診する方が散見されます。

こういった現象を疑問視し、改めて現代の診断法を考えてみますと、画像検査に頼り切った診断をしている傾向があるように思われます。レントゲンのみならず、CTやMRIなどの検査機器の進歩は目覚ましいものがありますが、それらはどれも「形の異常」を探す検査だとも言えます。「形の異常」を探すことが診断の出発点になってしまっているから、形に異常のない場合に軽んじられてしまう結果になるのではないでしょうか。

そこで新たな視点による診断の必要性を感じ、当院が提案するのは「動きの異常」と「流れの異常」というとらえ方です。「動きの異常」とは関節の運動機能の障害のことで、関節の動きが悪いがために痛みやしびれを引き起こしているとの考え方です。「流れの異常」とは体を巡る経絡の異常のことで、これは「気」=生体エネルギーの流れの異常が諸症状を引き起こすという考え方です。

そして「動きの異常」に対する治療法がAKA-博田法、「流れの異常」に対する治療法が遠絡療法です。どちらも初めて聞くと「あやしげ」だと感じるかも知れませんが、痛みもなくキズをつけない安全な治療ですので、まず効果を実感して頂くのが近道だと思います。また、それぞれの治療法は公式ホームページもありますので、そちらも参照頂ければ一層理解しやすいかと思います。