症例報告

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「骨盤がズレとる」

・整体や接骨院に行くと、よくこう言われます。別に嘘ではないのでしょうが、言われた側は割とショックを受けるようです。なかなか上手く伝わる単語がないので、こういう表現になるのはよく分かります。
AKA-博田法で言えば、「仙腸関節の動きが左右で違っていて、そのため痛みや動きの制限が出ている。」という表現になりますが、これとて分かり易い説明とは言えません。かといって「骨盤がズレてるから…」では患者さんが可哀想でもあります。徒手治療では、終局、結果を出していくことが最善の説明なんですよね。
・仙腸関節の動きが悪くて腰から首にかけて「ねじれ」てしまっているとやはり身体に色々な症状が出ます。鏡の前に立って、腰の高さが左右で違う、耳たぶの下縁の高さが左右で違う、首がどちらかに倒れている、なんて人は要注意です。また、女性の場合、スカートが自然と左右どちらかに回って行ってしまう(スカートの中心線と腰の中心が離れている)のも「ねじれ」の結果です。

    2009年5月1日 金曜日

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