症例報告

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「骨盤がズレとる」

・整体や接骨院に行くと、よくこう言われます。別に嘘ではないのでしょうが、言われた側は割とショックを受けるようです。なかなか上手く伝わる単語がないので、こういう表現になるのはよく分かります。
AKA-博田法で言えば、「仙腸関節の動きが左右で違っていて、そのため痛みや動きの制限が出ている。」という表現になりますが、これとて分かり易い説明とは言えません。かといって「骨盤がズレてるから…」では患者さんが可哀想でもあります。徒手治療では、終局、結果を出していくことが最善の説明なんですよね。
・仙腸関節の動きが悪くて腰から首にかけて「ねじれ」てしまっているとやはり身体に色々な症状が出ます。鏡の前に立って、腰の高さが左右で違う、耳たぶの下縁の高さが左右で違う、首がどちらかに倒れている、なんて人は要注意です。また、女性の場合、スカートが自然と左右どちらかに回って行ってしまう(スカートの中心線と腰の中心が離れている)のも「ねじれ」の結果です。

    2009年5月1日 金曜日

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    徒手治療の魅力

    ・当院の特色として徒手治療があります。当院ではAKA-博田法と遠絡療法を採用していますが、僕が魅せられた理由は2つあります。1つは「その場で効果が分かること」、1つは「進化する治療法であること」です。AKA-博田法も遠絡療法も急に症状がゼロになるわけではありませんが、効いた時はその場で分かります。実は気が短い僕にとっては非常にありがたい治療法です。(笑)
    また、それぞれの学会では活発に研究がされており、まだまだ応用範囲は広がりそうです。勉強のしがいがありますし、今まで治せなかった人が良くなる可能性があると思うだけでワクワクします。
    ・反面、短所もあります。どうしても治療に時間がかかることと、体得にも時間か必要だということです。ウチのような個人診療所では回転が悪いのは致命的ですから、やむを得ず自由診療にさせて頂いていますし、また一朝一夕で上達もしません。
    ・新しい治療法なので是非知って頂きたいのですが、詳細について書き始めると長くなりそうなので、それはまたの機会に。

      2009年3月2日 月曜日

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      本日休診

      ・今日は遠絡療法の研修で東京です。AKA-博田法や遠絡治療の研修は名古屋近郊で行われることが少ないのでどうしても1日仕事になってしまいます。ご迷惑をおかけしますがご勘弁のほどを。
      ・漢方でも常に新しい知識を入手することは大切ですが、特にAKA-博田法や遠絡治療といった徒手治療では「手の感覚」が重要になるので、教科書を読んだからといって上達はしません。先人の技術を体感し盗むしかないのです。道は険しいですが、自分が上達し患者さんの痛みを取り除けた時は、無上の喜びを感じます。

        2009年2月8日 日曜日

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