症例報告

« 7月 2019 8月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

動物咬創

「飼い犬に手を咬まれる」なんて言い回しがありますが、実際動物に咬まれた傷は

注意が必要です。口の中には菌が大量にいます。そして咬創の場合、傷口は小さくてanl3044-s1

深いのが特徴なので、創の中に大量の菌を押し込んだ状態になるのです。

なので動物咬創の場合に一番重要なのは、いかに押し込められた菌を外に

排出するか、です。


大したことないと思って放っておくと、傷口はふさがってしまって菌を閉じ込め、

真っ赤に腫れあがる、なんてことになりかねません。

また、家庭でサランラップなどで創を密閉してしまっても、外に菌が排出されないので

高率に感染を起こしますので注意が必要です。

動物に咬まれたら(人間を含む:笑)、早めに受診していただくのがベストです。

    2009年10月8日 木曜日

    カテゴリー 症例報告

    タグ