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ココソープ入荷

キャンペーン中の新商品、ココソープですが一部に品切れが

出ておりましたが再入荷をしております。ご迷惑をおかけ致し

ました。引き続きキャンペーン中ですので、どうぞご利用ください。

 

メーカーのサイトにココソープの泡立て方の動画がありました。

(→コチラ)参考にしてみてね!

    2019年5月24日 金曜日

    カテゴリー お知らせ

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    大麻の是非

    また著名人が大麻で逮捕、となりました。著名人に留まらず若年層

    での使用も増えているそうなので、他の薬物に比して広く使われて

    いるのが実情なんでしょう。

     

    是非、と問われれば法律的にはもちろんNGなので、「非」に

    決まっているのですが、度々大麻の規制緩和が叫ばれますよね。

    高樹沙耶さんの訴えなんかが有名です。曰く、医療用大麻は

    危険どころか有益なんだ、と。世界では普通に治療に使用されて

    いるのに日本は遅れている、救える可能性があるのに無慈悲だ、

    と言ったところでしょうか。

     

    まあ実はその通りなんですが、医療用大麻というのは存在しません。

    大麻にはカンナビノイドという様々な成分が含まれるのですが、

    その中のカンナビジオール(CBD)というカンナビノイドが治療に

    有効だというのが分かっているのです。しかも癌やうつ、

    各種免疫疾患など一般には難治と言われている疾患に効果が

    あるってんだから、そりゃ使いたくなるわけです。

     

    一方でテトラヒドロカンナビノール(THC)というカンナビノイド

    は精神への影響があり、これが中毒性などの問題になります。

    これがあるために日本では規制が厳しいのです。実際にラリって

    運転したら事故に繋がるでしょうし、本人の身体もおかしく

    なるでしょう。

     

    栄養療法をやる医師の間でも、大麻の医療応用は度々話題になり

    ますが、純粋にCBDだけの製品が作れるのか、どのくらいの

    容量がベターなのか、どういう人に向いているのか、など解決

    すべき問題は色々ありますから、いきなり合法になることは

    ないと思います。特にこういう嗜好目的での使用が乱発すると

    医療応用なんて夢のまた夢、なんてことになるでしょう。個人的

    にはまだ静観かな、と思っています。

      2019年5月23日 木曜日

      カテゴリー 院長室

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      空腹時の糖NGって言うけど

      食事指導をする時の基本方針で「空腹時での糖質摂取NG」があります。

      要は食べる順番に留意して欲しい、ということですが、これは決して

      糖そのものを嫌っているわけではありません。

       

      不調の原因の多くはインスリンとアドレナリン、コルチゾールの

      過剰分泌にあります。これを誘発するのが血糖値の乱高下です。そして

      その血糖値の乱高下を招くのが空腹状態での糖摂取なので、指導の

      対象になるわけです。

       

      ではその指導対象となるかの判断を何で決めるのかというと、血糖値と

      HbA1c…ではなく1,5−AGとかインスリン濃度とかリポ蛋白分画です。

      それらを見ることで血糖乱高下が起きているかどうかを推理しています。

      指導の内容としては野菜や前菜、メインのおかずを食べて最後に糖質を、

      となるわけですが、意外と多く質問されるのが野菜を食べてすぐに米を

      食べるのもNGですか?といったもの。

       

      うん、まあアウトなんですが(^ ^;)、それは「多分」です。何せ、

      上記の検査はあくまで推理しているだけで実際の血糖変化を見ている

      わけではないからです。一番確率の高い方法が糖質を最後に回すこと、

      というだけで、もしかしたらサラダを食べてすぐにうどんを食べても

      血糖が変動しない人もいるかも知れません。

       

      そういう弱みを解消できるのが持続血糖検査です。(詳細はコチラ

      食事記録をしながらこの検査をすれば、どういう食べ方がOKかNGか

      を判断することができます。完全に個人にカスタマイズした食事法が

      決められるという点で他に類を見ない検査だと思います。あとは睡眠中

      の血糖変化が分かるのもこの検査の特徴ですので、不眠や疲労の原因

      究明の助けにもなります。目的がはっきりしていれば何度もやる必要は

      ないと思いますので、食事方法に迷いがある場合なんかは一度チャレンジ

      してみるのもよいでしょう。

        2019年5月20日 月曜日

        カテゴリー 院長室

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        コリの季節

        …と書くと大袈裟かも知れません。寒冷期も血管収縮してコリます

        から。でもここ数年の酷暑と多湿はかなり問題で、かなりのミネラル

        アンバランスを招きます。

         

        特に暑くなると足がつる方、汗が多いと倦怠感が出る方は要注意です。

        自覚はなくても恐らく筋肉全体がこわばっていると思います。筋肉

        がこわばれば、その隙間を通る血管やリンパ管、神経も圧迫され

        ますから、筋肉だけの症状では収まらなくなります。

         

        症状を挙げればキリがないので、もう先手を打って暑くなる前から

        ミネラルバランスを整えておく方が良いでしょう。(なげやり?笑)

        ここでも不足は補い過剰は排泄する、いわゆる「足し算と引き算」

        が重要です。

         

        足し算に向いているのは何をおいても天然塩です。未精製塩には

        ミネラル成分が多く含まれるからです。僕は海塩である「ぬちまーす」

        を一番にお勧めしていますが、岩塩でも結構です。血圧上昇を

        気にされる方もいますが、精製塩でなければむしろ血圧コントロール

        にも向いていますので気にすることはありません。そもそも

        高血圧の定義自体が問題とも感じますが。

         

        脱水も同時に補えるツールとしては硬水のミネラルウォーターが

        いいですね。日本のミネラルウォーターは軟水ですので、海外製

        のものがいいです。いわゆるスポーツドリンクはむしろ砂糖水

        ですので、飲まれませぬよう。

         

        そして引き算はしっかり汗をかくことです。多湿環境だとむしろ

        汗が上手く出ずに熱がこもり、有害物質も排泄されませんので

        汗をかいてすぐさま上記のものを足すことがコツと言えます。

        あとは基本的に乳製品は控えることです。マグネシウム不足の

        原因になったりますから。特に閉経周辺の女性は注意が必要です。

         

        これからどんどん暑くなると思います。しっかり「転ばぬ先の杖」

        を用意して予防をしましょう!

          2019年5月16日 木曜日

          カテゴリー 院長室

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          ペースを作ろう

          随分と過ごしやすい日が増えました。花粉症後・入梅前、の1年の中でも

          一番平和な時期のような気がします。長くは続きませんけどね。(^ ^;)

           

          さて、かように1年の間、環境の変化はめまぐるしいです。特に近年は

          落差が大きい。湿度や気温だけでなく環境汚染物質や電磁波など、

          我々の身体は常にその対応に追われています。慢性疾患の中にはこれら

          への対応障害が原因となっているものも多く、単に薬剤を使用するだけ

          では対処困難になっています。

           

          そこでウチでは漢方薬治療や栄養療法、Bスポット治療や鍼治療などを

          提案し、また健康教室でなるべく正しい知識を身につけてもらうように

          啓蒙しています。これらは全て前述の対応力を上げるためのツール、

          と言っても過言ではありません。

           

          ただ、強調したいのは各人の病態が違うのと同様、治療にも各人の

          違いがあるということです。具体的には治療のペースです。慢性疾患に

          対する治療はそれこそマラソンの様なもので、ペース配分がとても

          重要です。100mを12秒で走れる人でも10000mを1200秒

          では走れませんよね。

           

          早く良くなりたいからと急に厳格な糖質制限をしたり、良かれと思う

          ことを同時並列で採用してみたり、高価なサプリを何種類も飲んで

          結局経済的に続かなかったり(^ ^;)。これらで却って不調になったり

          治療を断念したりすることになれば本末転倒です。マラソンでも転倒

          しようものなら下手したら棄権です。お、なんかうまいこと言った。(笑)

           

          病態を分析し、合致する治療法を選択して変化を観察する、この

          繰り返しと積み重ねをすることで、各人の治療方法が構築されます。

          ショートカットはありません。一喜一憂はありますが、それらも

          含めて治療だと思えるようになると、また少し気が楽になって治療の

          モチベーション維持になるかも知れません。頑張る必要はないです。

          ペースを作りましょう。

            2019年5月13日 月曜日

            カテゴリー 院長室

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