ついに寒くなってきましたね。雨が降るたびにどんどん寒くなるのでしょう。
寒いのが好きな僕も、年齢的なものか(?)寒さに腹が立つようになってきました。(笑)
布団はまだ夏モノですが。
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12月は特に研修会もなく、臨時休診は31日大晦日のみです。
忘年会に力を注ぎます。(笑)

ついに寒くなってきましたね。雨が降るたびにどんどん寒くなるのでしょう。
寒いのが好きな僕も、年齢的なものか(?)寒さに腹が立つようになってきました。(笑)
布団はまだ夏モノですが。
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12月は特に研修会もなく、臨時休診は31日大晦日のみです。
忘年会に力を注ぎます。(笑)
薬の院外処方が主流になって、大きな病院の向かいには門前薬局が
軒を連ねています。院外処方にすれば在庫を抱えなくて済むので、
そりゃあ楽チンなんですが、何とかウチは院内処方で踏みとどまっています。
しかし、それはそれで問題も多く、特に漢方薬ですと、場所を取る、仕入れの
包装が大・小の2種類しかない、といった問題点があります。
特にウチの場合は、薬屋さんもお休みの土日祝日に診療するので、在庫が
足りなくなったときに補充できません。かといって事前に大量に入荷して
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不良在庫を抱えるのも嫌だし…。
そんなわけで、症状が安定している場合でもあまり長期の処方はしないよう、
患者さんにも協力してもらっています。
漢方薬の場合は、同じ薬でも色々な場面で使用しますので、院外処方に
した場合、僕と薬剤師さんの説明が統一されていないと患者さんが混乱するという
恐れもあります。経営的には院外処方も魅力ではありますが、今のところは
このままで行こうと思っています。
漢方薬が保険適応になってもう何十年も経ちますが、保険の審査基準が
実は県によってかなり違います。例えばお隣の岐阜県では、漢方薬の処方は
2種類まで、という規制があり、それ以上処方すると保険ではねられてしまいます。
愛知県は割合そういった規制は緩かったのですが、ついに厳しくなってきました。
3剤満量投与の場合は、その理由の詳細を付記すること、なんてお達しが…。
まあ3剤投与が必要な方は少ないのですが、あまりこういった規制が過剰になると、
却って患者さんに不都合になってしまうこともあります。考えもんです。
そして驚くのが規制緩和事件(?)です。
先ごろ、レセプト請求は原則全診療所オンライン化、という条例が出ました。
これには導入の必要性が不明だとか、導入費用はどうするのかなどの理由で![]()
反発多数でした。ウチは開院当初からオンラインなので問題ないのですが
日野医院の方は紙レセプトだったので、導入を決めました。
やっとこ導入作業が終わったところで、「導入は努力義務にする」だってさ。
えーーっ! 金返せーーっ! ってなもんです。
上島竜兵なら間違えなく訴えてます。
まあ、政権交代もありましたし、色々と過渡期なので仕方のないことですが、
正直涙目です。(: _ :)
昨日は研修で東京に行ってきましたが、東京駅構内は地下鉄に
至るまで警察官がうじゃうじゃいました。3人1組の場合もあれば、
既に警棒を持ってる(!)警官もいたりして、物々しさ満点でした。
危険物?不審人物?容疑者護送?爆破予告!?
なんとなーく、視線を合わせないようにしながら足早に銀座に
向かいましたとさ。
若い人にはあまりなじみのない症状ですが、超高齢化の日本では
かなりの方が悩んでいる症状です。とくに最近冷えてきたので、
来院される患者さんも増加中です。
もちろん急性に発症した場合や、排尿時痛がある時は膀胱炎が
疑われるので、抗生物質が必要ですが、そうでない場合は漢方薬の
登場です。
一般に、緊張すると頻尿になる場合と、夜間頻尿とで処方が変わりますが
やはり多いのは夜間頻尿です。そして夜間頻尿は想像以上につらい症状です。
漢方薬のメジャーどころでは八味地黄丸、六味丸、牛車腎気丸といった補腎剤
(平たく言うと抗老化薬です)を使用しますが、そうそう一筋縄ではいかない所が
これまたニクい(?)のです。
やはり全身的に、乾燥傾向とか、イライラしてるとか、冷えが強いとかの所見を集めて、
処方を決めなければ効いてきません。最近では、真武湯、滋陰降火湯が効いた症例が
ありました。あるいは補腎剤の1日量を倍量投与!なんて力技が効いた例もありました。
これからまだまだ増える症状だと思います。
「しっこで何回も起きてかなわんわ~」
「歳やでしゃあないわ~」
なんて会話を耳にしたら、ニヤリと笑って
「補腎剤がいいかもよ?!」
と言ってみて下さい。(笑)