院長室

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暑いですね。

・暑いから寒気がするまで酒を飲もう!…なんてのはイケマセン。この時期ビールが大変おいしいですが、やはり飲み過ぎには注意したいもの。次の日の仕事に差し支えがあってはいけません。そもそも二日酔の本態は「脳の浮腫」なので、脳がむくまないようにすれば、意外と次の日はスッキリです。こんな作用を持つのはやはり漢方!というわけで五苓散という薬が重宝されます。お酒を飲んだ日に寝る前に飲んでおけば(薬が飲めないほど深酒したら無理ですが)次の日はかなり楽です。この薬は飲みやすいので、僕もかなりお世話になっております。

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2009年6月26日 金曜日

カテゴリー 院長室

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白髪発見

・別に気にしてませんが、ふと鏡を見たら白髪を見つけてしまいました。そんなに苦労もしてないのに、もう、年齢かなあ、と。2歳年上の婦人科の先輩は激務のせいか、あっという間に白髪になって染めてたなあ、なんて思い出しました。とりあえず他の毛を抜かないように慎重に抜いておきましたが(笑)どうせなら小泉さんみたいに真っ白になりたい所です。なんか漢方薬のもうかなあ。別に気にしてませんが。

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2009年6月24日 水曜日

カテゴリー 院長室

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かゆみはツライ

・よくかゆみは「一番我慢できない症状」と言われますが、悩んでおられる方は結構います。掻いてしまうとキズになって余計かゆくなるなんてこともありますし、夜中にかゆみで起きて寝不足になる方もいます。漢方でもかゆみに対する薬は数種類あるのですが、バチッと効くことは少ないです。かゆみは皮膚だけの問題ではなくて、それこそ内面を映す鏡だと思います。だからこそ治療も難しいのでしょう。
・その中でも効果があった症例を。20代の女性で長年じんま疹で悩んでいます。皮膚科からは抗アレルギー剤の内服と、悪化した時のステロイド内服を処方され、なんとか小康状態を保っています。この方には、当帰芍薬散という薬と柴胡桂枝乾姜湯という薬を処方しました。どちらもかゆみの薬ではないのですが、体質や診察所見から決めました。これがなかなか効いて、今ではステロイド不要、抗アレルギー剤を減量してもじんま疹は出ていません。まだ経過は追って行かなくてはいけませんが、困っていた症状がなくなって患者さんと一緒に喜びました。じんま疹のような難治な病態に立ち向かえる漢方薬はやはりすごいなと思います。

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2009年6月19日 金曜日

カテゴリー 症例報告 院長室

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7月の診療日程更新

・7月は講演やお祭りの影響で変則的な日程になっています。御注意下さい。
・お祭りというのは一宮の七夕祭りのことですが、初詣よりも人出は多いのではないかと言うほどに、1年で最も商店街が賑わう日です。日程は7月23日~26日。人で賑わうことは大いに結構です。
・結構ですが、大規模な交通規制、ゴミ、騒音、等の問題で商店街での通常営業は厳しいものがあります。ウチも商店街に面していて、とても診療になりませんから、休診にさせて頂きます。
 さて、どこに行こうか?

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2009年6月15日 月曜日

カテゴリー お知らせ

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ダイエット

・夏が近いせいでしょうか、「漢方薬でやせれませんか?」としばしば聞かれます。確かに肥満症に対する漢方薬はあるにはあります。テレビCMでも防風通聖散という薬が内臓脂肪を取ると宣伝されていますがこの薬で効果があるのは「自分の標準より余分なものが貯まっており、なおかつ便秘傾向の人」です。ですから血液検査でコレステロールや中性脂肪値が高く、お通じもイマイチという方なら試す価値はありますが、そうではない方が飲むとかえって下痢になったりします。過去の経験では7kg痩せた人がいましたが、これは稀な例です。
・他にいわゆる「水太り」タイプの方に飲んでもらうような薬もありますが、やはり薬はあくまで脇役です。主役は食べ物の種類と食べ方です。何を食べたらよいかは、それこそ「~ダイエット」として世間にあふれかえっていますから、まずは食べ方を重視するようお話ししています。とにかく「よく噛んで時間をかけて食べること」に尽きます。咀嚼回数を増やすと少ない量で満腹感が得られ、また消化状態も良くなりますから、高率よいエネルギー摂取ができます。かな~り地味な方法ですが経済的ですし(笑)、効果もあると思います。

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2009年6月12日 金曜日

カテゴリー 症例報告

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院長室 お知らせ