院長室

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順当…でいいのか?

皆さん、愛知県知事・一宮市長選挙には行かれましたか?どちらも

事前の予想通りの結果でしたねぇ。市長選挙の方は何かが起きそうな

気配がありましたが、まあ気配だけでした。(^ ^;)


驚くべきはその投票率の低さで、知事選は35%、市長選は42%

だったとのこと。市長選は前回よりも10%アップしたらしいですが、

半分以上の人が選挙に行っていないってのは、どう考えればいいので

しょうか?


声を上げられる唯一の馬なのにもったいない、とか有権者の義務を

放棄するのはケシカラン、なんて意見も聞こえてきますが、もう少し

根本理由に迫る議論をしなければ「年寄りが怒っとるわ。」くらい

にしか認識されません。じゃあ根本は何かというと、ただ単に政治が

身近じゃない、ということに尽きるのではないでしょうか?


選挙事務所にいるのは、当選者によって利益がもたらされる可能性の

ある業種のお偉いさんだったり、そもそも選挙が好きな暇人(失敬)

だったりで、商店街の本屋さんとか、学校の先生とかはいないですね。

これは自分にはあまり関係がないと思われてしまっているからでしょう。


ではなぜ自分には無関係だと思ってしまうかというと、誰が当選しても

大差なかった、という過去の経験からです。きっと。さらにでは何故

誰が当選しても変わらないかというと、その人個人の力では政治が

動かないからです。きっと。


となると、今後僕らがもっと興味を持って政治に関わるためには、誰を

選ぶかの選挙ではなく、どんな政策を選ぶか、という選挙にするのが

近道のような気がします。で、その当選した政策を掲げている人に

お任せする、という方法です。もちろん実現できたかどうかの監視が

必要なので、当選後の評価によっては短期での交代もアリ、みたいなね。

僕だったら「ココイチのメニューにかき揚げを復活させます!」という

政策を提案したい。えー、そんなオチ?!(笑)

    2015年2月2日 月曜日

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