院長室

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仕事納め

昨日の診療で今年の仕事を納めました。色々とあってピンチな時も経験

しましたが、だからこそ気付いた事もあるし、むしろ良くなったことも

ありました。楽観的な性格を差し引いても、やはりピンチはチャンスなんだ

と身をもって感じた次第です。


革新やあるいは抗議行為そのものに酔うのは、進んでいるようで実は思考の

停滞なのかも知れません。改革の先のメリットとデメリットをいつも想像

してそれぞれに対策を用意しなければ成功の確率は低下すると思います。

変わりたいのか、変わりたくないのか、変わらないのならのその利点と欠点は

何か、変わったとしても利点が欠点を上回るのか?今年はずっとこんな

ことを考えていた1年でした。要は運や思いつきだけで行動しなさんな、

ということを学んだ1年だったな。(^ ^;)


よく、唄の歌詞や格言(?)に「無駄な経験など一つもない」と言われますが、

まさにその通りなんですが、無駄にしないための努力も必要だと思います。

何も行動しないで「ついてない」とか「思い通りにいかない」とか言うのは

色んなチャンスや学びを無駄にしていると感じます。どう努力するかは

それぞれなんでしょうけど、今の僕にとっては考え続けることが答えです。

散々考えた挙げ句、結局一番時間をかけたものを放棄することもあったけど、

それで上手くいけば、考えたその時間は無駄にはならないし、そのプロセス

が次への経験値になるので一石二鳥くらいの価値があります。

当たり前のようですが、これからも確実な仕事をしていきたいと思います。

人間の身体という「不確定要素の塊」が相手ですから絶対なんてあり得ない

のですが、だからこそ考えることを放棄してはいけないと思っています。


素敵な思いつきという誘惑に負けないよう(笑)、来年は考えたことを

少しずつ形にしていけたらな、と思っています。皆様にとってもどうぞ実り

多き一年になりますように。

来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m

    2013年12月31日 火曜日

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