院長室

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ワクチンの是非

急に寒くなって風邪の患者さんが増えています。本当に今年はちょうどいい気温が

なかったですね。日本の四季のピンチです。(笑)


11月からインフルエンザワクチンの接種が始まりまして、ウチでも予約受付を

しております。毎年「ワクチン打ったのに罹った〜」とか「やらないと不安だから

打ってる」とか聞きますが、接種する意義は本当にあるのでしょうか?


ワクチンは病原体そのものを入れて身体に抗体を作らせることが効果の仕組みです

から、確かに症状を軽く済ませることはできそうです。しかしながらこの抗体を作る

のがヘタな人には無意味だし、逆に不調になる可能性があります。抗体というのは

タンパク質が原料ですから、タンパク不足の人は実はあまりワクチンは向いていない

とも言えます。


タンパク質が足りているかどうかの評価は自分では分かりにくいと思いますが、

食事を思い返して頂いて、肉や魚、大豆製品が少ない人は多分タンパク質が少ない

です。逆に日頃からタンパク質を十分に摂っていれば抗体が作られやすいということ

になりますが、十分に肉や魚を摂っていれば、免疫に必要なビタミンやミネラルも

同時に入ってきますから、ワクチンが土台不要かも知れません。(^ ^;)

あとワクチンには微量ですが水銀が含まれていたりするので、最近ではこれに

警鐘を鳴らす向きもあります。


ということで、接種受付をしておいて何ですが(^ ^;)少なくともワクチンを過大評価

するのは避けるべきかと思います。人混みに行ったら例えワクチンを打っていても、

うがいや手洗いは絶対にすべきです。

    2013年11月11日 月曜日

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